2026年3月発売予定 S.H.Figuarts（真骨彫製法） 仮面ライダーカイザ 塗装済みフィギュア

■　商品説明「仇を取らせてもらう…俺自身の仇をな！」 『仮面ライダー555』より、「草加雅人」をはじめとした人物が変身する「仮面ライダーカイザ」が真骨彫製法シリーズに登場！ 交換用手首パーツは左6種・右7種付属。
変身直後の印象的な仕草など、劇中シーンの再現に幅広く対応。
全身に流れる鮮やかな黄色の「ダブルストリーム」、重厚感のあるガンメタ調の胸部および肩アーマー、付属する「カイザギア」各種の細部に至るまで丁寧に彩色。
頭部および首元のゴールドと、全身の「ダブルストリーム」の色味の違いなども劇中に準拠。
頭部の「エックスファインダー」にはクリアパーツを採用し、内部モールドまで緻密に造形。
肩アーマーを胴体に接続することで、大きく腕を上げるようなアクションポーズをとった際にも、劇中のように自然な形で可動に追従。
足首の「ハイパワードアンクレット」には軟質素材を使用し、柔軟な可動としなやかなボディラインを両立。
右脚の脛部分はパーツ交換で「カイザポインター」入手前と入手後、どちらの再現にも対応。
右腰に装備した「カイザブレイガン」は、 交換用の「ミッションメモリー」装填状態パーツおよび「フォトンブレード」パーツを取り付けることで、「ブレードモード」への移行が可能。
「フォトンブレード」はメタリック彩色のパーツに加え、必殺技の発動状態をイメージしたクリア成形のパーツも付属。
「仮面ライダーカイザ」本体の股関節と足首の可動により、「カイザスラッシュ」発動時の深く屈んだポーズも実現。
「カイザブレイガン」の「コッキングレバー」のスライドもパーツ交換で再現。
「コッキングレバー」を引く劇中シーンも再現可能。
また、「カイザブレイガン」と「カイザフォン」が変形した武器状態の「フォンブラスター」を両手に持たせることで、劇中さながらの二丁拳銃持ちを再現可能。
「カイザショット」はプロップ準拠でベルトに装着するサイズのものと、大きさが異なる武器状態がそれぞれ付属。
右手に装着することで「グランインパクト」発動シーンを再現可能。
「カイザポインター」は「カイザドライバー」への装着用と、武器状態の「キックモード」の2種が付属。
「キックモード」を「仮面ライダーカイザ」本体の右脚にセットすることで、「ゴルドスマッシュ」発動シーンを再現可能。
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