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SHOP:東京書芸館
34,650円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 2 平均評価: 4.5
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※天然木を用い、手作業で制作しているため、一点一点、色彩、形状、重量などが異なります。
※金襴袋の柄・色が変更になる場合がございます。
■素材:黄楊 ■寸法(約):径5×高さ10cm、重さ145g(開時幅13cm) ■お届けは受注から約2ヵ月後。
「仏像」商品一覧にもどる何勝益黄楊枕本尊『十三仏仏龕』金襴袋つき 多大な功徳をお授けくださる十三仏と お大師様を銘木黄楊に刻んだ傑作。
御仏の威光を際立たせる、神々しい彫り 荘厳な雰囲気を醸す 弘法大師 ■かの空海がいかなる時もお持ちになって歩かれていた枕本尊。
厨子に納められた御仏を日々ご携行になり、ご就寝の時も枕元に置かれると、いっそうの功徳を授かると伝えられます。
この度ご案内するのは五如来・一明王・七菩薩と、お大師様を工芸美術師・何勝益氏が子孫木・黄楊に刻み込んだ『十三仏 仏龕』。
瑞雲とともに浄土からご来迎されたお姿を精緻に表現した傑作です。
■すべての御仏を結集させる智拳印(ちけんいん)を結ぶ大日如来を中心に、十三の仏様は持物を携え、個性的なお姿で佇みます。
そして、お大師様は荘厳な様子で座し、一切の邪を砕く五鈷杵を執る有名なお姿。
もちろん、それぞれの御仏の威光を際立たせる光背、木彫の限界に迫る天蓋(てんがい)は浄土とはかくたるやと思わせる美しさです。
■十三仏が初めて祀られたのは室町時代のこと。
遺族が追善供養すれば、ご故人を御加護くださると信仰されるようになりました。
以来、初七日から三十三回忌まで13回の法要の御本尊とすることは日本伝統の慣わしです。
これほどの作品を今回のお値段でご提供できるのは弊社だからこそ。
ご所蔵いただけば、ご先祖様は貴家の発展隆盛をご祈願くださることでしょう。
ご携行に便利な金襴袋を無料進呈。
ぜひ稀なる好機にお求めください。
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