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SHOP:風水火山
5,600円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 9 平均評価: 4.67
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ギフト対応 サイズ 直径約8cm(±2〜5mm程度の製造誤差がある場合がございます。
予めご了承下さいませ)人工(溶錬)水晶製質量:約610g台付き(台は樹脂ガラス製)※人工水晶玉が球状につき、レンズ効果により火災の恐れがございますので窓際や入口のそばなど、直射日光の当たる場所には置かないで下さい。
※人工(溶錬)水晶の製法上、内部に微小な気泡が生じていたり、サイズなどに若干の差異がある場合がございますが、不良品ではございません。
予めご了承くださいませ。
(弊社の人工水晶玉は、水晶のかけらや粉など、小さな粒子を集めて、特殊な技術を使用して水晶を溶解し、ガラス成分などその他の材料と混ぜて製作したいわゆる溶錬水晶であり、本水晶ではございません。
予めご了承下さいませ。
) 商品説明 一つの人工(溶錬)水晶球の東西南北の方位に四神相応(ししんそうおう)を彫刻。
東に龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武の絵が彫られています。
上部には「風」下部には「水」の漢字も彫刻されてい珍しい人工水晶。
『四神相応』とは、風水の四大原則と言われる「龍」「穴」「砂」「水」を満たす場所のことで、いわゆる「パワースポット」といわれる場所にあたり、健康運祈願も財も仕事も家庭も、ありとあらゆる運気が上がるといわれています。
ちなみに、地図を見ると分かりますが、日本国内で一番大きな龍穴(パワースポット)がある場所は三重県の伊勢神宮とされ、また、794年に出来た京都の平安京が代表的な「四神相応の地」といえます。
しかし、風水の四大原則(「龍」「穴」「砂」「水」)を備えた理想的な場所(土地)というのはそう簡単に見つかるものではございませんし、「風水上理想的な場所が見つかったから引越ししよう。
」というのは現実問題として、困難ですよね。
場所(土地)的に難しいとなれば、個々の家や会社で考えて、四神相応のアイテムを配置するのがベターです。
【四神相応の置き方について】 家や会社の中に「風水の四大原則(「龍」「穴」「砂」「水」)を備えた理想的な場所(=四神相応の地)を作り出すアイテムとして、 ・東—青龍砂としての守護獣「青龍」 ・西—白虎砂としての守護獣「白虎」 ・南—水(川)としての守護獣「朱雀」 ・北—龍脈(山)としての守護獣「玄武」 があり、各々の方位に四神獣の向きを合わせて配置します。
四神相応のアイテムを配置して、内面...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る