金の勾玉(中) K18 | 出雲国謹製 k18 金 黄金 まがたま ゴールド 25g 魔除け 幸運 三種の神器

金の勾玉(中) K18 不変の輝きを持つ18金で作られた中サイズの勾玉です。
「K18」の刻印入りで、重さは25gあり十分な重量感が感じられます。
純度の高い金の持つ、不変の輝きを楽しんでいただけるのではないでしょうか。
……………………………………………………………… 現在、受注生産による販売になります。
購入ご希望の場合、その時点での販売価格のお見積りをとらせていただき、 価格をご確認いただいてからの発注となります。
◆ 2023年11月時点：470,000円 ◆ 納期は1カ月前後をみていただくことになります。
……………………………………………………………… 昨今金の価格は高騰しており、今後も上がることが予想されます。
是非この機会にお求めいただきたい財産価値のある商品です。
K18 金の純度は日本では金またはK(カラット)で表記され、 Kの後にある数字は、金がどのくらい含まれているのかの表示です。
金は24分率で表され、K24(24金)は金の割合が99.9％以上、 K18(18金)は75％以上であることを意味しています。
光り輝く金は昔から人々を魅了してきました。
加工することによって様々な形になり、また貨幣としての、 価値もあるためいつの時代も重要視されています。
富と繁栄、太陽を象徴する金を持つことで、権力者たちは、 我が力を誇り、更に自然界のパワーを 手に入れようとしていたのかもしれません。
不変の輝きは活力を与え、再生をも意味します。
勾玉(オリジナルモデル) 全体的にふっくらとした厚みのある形が愛らしい弊社オリジナルモデルの勾玉。
古代の形をイメージしながら職人と2年の歳月をかけて試行錯誤を繰り返し、 厚みやカーブ・膨らみ具合など細部にまでこだわったフォルムを作り上げました。
勾玉は古代日本における装飾具の一つで、魔除け、幸運を招く石として 身につけられてきました。
神宝「三種の神器」の一つでもあります。
「まがたま」の形の由来は諸説あり、生命の象徴である胎児の形・ 太陽と月が重なり合った形・動物の歯牙の形などさまざまです。
詳細情報 素材18金/K18重量約25gサイズ等縦：約22mm横：約15mm厚み：約9mm※表記サイズは参考サイズです。
包装桐箱入り※桐箱の仕様は変更する場合がございます。
納期受注生産によりお見積り後の発注のため1カ月前後決済．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る